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10月第3週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『武器化する嘘』 ダニエル・J・レヴィティン 2017/08
『はしかの脅威と驚異』 山内一也 2017/09
『本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本』 松田慶子 2017/08
『ヒトはなぜ病み、老いるのか』 若原正己 2017/07
『医者の言うことは話半分でいい』 尾藤誠司 2015/12

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武器化する嘘 [読書メモ2017]

『武器化する嘘』 ダニエル・J・レヴィティン 2017/08

武器化する嘘 ──情報に仕掛けられた罠 (フェニックスシリーズ)

著者はジェームズ・マギル大学心理学・神経科学教授。 嘘・誤解の事例・手法・原因などについて解説する本。

 インターネットの情報に対する若者の判断能力をひと言でまとめると「先が思いやられる」だ。彼らは、質の高いニュースと嘘を区別する能力に著しく欠けていたのだ。
 現代社会に欠けている、優れた批判思考の最も重要な要素は、(自分が間違っているかもしれないという)謙虚さなのだ。すべてを知っているつもりになると、学習は不可能だ。
 算術平均の問題点は、外れ値の影響を受けやすいということ。  完全に性質の異なる集団の標本を組み合わせて平均を出している場合がある。その結果、たとえば 【人間は、平均1つの睾丸をもっている】 というような、荒唐無稽な所見が導き出される可能性もある。
 生物学、物理学、社会学のデータ群では、分布図に2つ以上のピークが頻繁に出現する。(このような場合、)算術平均と中央値は、何が起きているかを示してはくれない。
 統計グラフを使った最も基本的なだましの手法は、軸にラベルを付けないというやり方だ。ほかに、切断(中抜き)された縦・横軸など。
 世の中ではこんなに多くの事象が起きているのだから、ときおり偶然の一致が起きるのは当然だ。「相関関係は因果関係を含意しない」という有名な言葉がある。例:ショートパンツをはく人が増えると、アイスクリームの売れ行きが上がる。
 人々の行動を調査する人や機関のそれぞれが、調査対象に異なる定義を使っていたり、異なる手法で測定していたりすると、統計値の計算に使われるデータが、大きく異なってしまう。
 調査の参加者が、調査している人の思ったとおりに質問を理解してくれない問題もある。想定外の間違いをしたり、意図したとおりに答えてくれなかったりする。測定ミスは、すべての科学分野のすべての測定で起きる。
 厄介なのは、知識不足ではない。不正確な情報を知ったつもりになっているという問題だ。
 カウンターナレッジは、一定数の人々が信じている事実のように見せかけた虚偽情報を指す。ホロコースト、月面着陸、2001年9月11日の攻撃が、実際には起きていない、など。
 多くの不確かな情報を知っているより、少数の確かな情報を知っているほうが、はるかにましである。
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はしかの脅威と驚異 [読書メモ2017]

『はしかの脅威と驚異』 山内一也 2017/09

はしかの脅威と驚異 (岩波科学ライブラリー)

著者は東京大学名誉教授。 はしかが歴史的にどのように人間と関係してきたかという本。

 麻疹(はしか)は、古書の記述などから4世紀頃には発生していたと推測されるが、産業革命以後のヨーロッパで常在するようになった。一方、大航海時代が始まって、それまで麻疹が存在していなかった米大陸へ麻疹が持ち込まれ、急速に広がり、大きな被害をもたらした。
 日本へは奈良時代に中国大陸から持ち込まれていたと推測される。
 麻疹は、もっともありふれた子供の病気で、かかっても、ほとんどの場合、2-3週間もすれば回復し、再びかかることはない。
 麻疹ウイルスは免疫を担うリンパ球に感染し、免疫力を著しく低下させる。しかも麻疹ウイルスは、インフルエンザウイルスよりも、はるかに高い感染力(6倍)を示す。
 中国では318年、天然痘もしくは麻疹と考えられる病気が発生した記録がある。 日本では戦国時代の『妙法寺記』(1513年)の条に「この年麻疹世間に流行す」と記されているのが、もっとも古い。
 麻疹ウイルスが脳内に持続感染することにより、10万人に1人くらいの頻度で神経難病の亜急性硬化性全脳炎(SSPE)が起きることもある。
 2015年に『サイエンス』誌に、麻疹による免疫抑制は、2年以上も続くという衝撃的な論文が発表された。
 麻疹ウイルスは牛疫ウイルスが人に感染して生まれたと推定されている。牛疫は、紀元前2000年頃と推定されるパピルスに書かれており、4000年以上前から牛に感染していたと考えられる。
 SSPEは1-2歳の頃に麻疹にかかり、一旦回復した後、麻疹ウイルスが脳内に10年くらい潜んだ後に発病する。
 2015年3月、WHOは日本での麻疹排除が達成されたと認定した。2016年9月、南北米大陸での麻疹の排除が宣言された。 しかし、多くの発展途上国、とくにアフリカとアジアでは麻疹は普通に見られる病気で、毎年2000万人以上が感染している。
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本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 [読書メモ2017]

『本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本』 松田慶子 2017/08

本人も家族もラクになる 強迫症がわかる本 ココロの健康シリーズ

著者はフリーライター。 強迫症の症状・原因・治療法などをわかりやすく教える本。

 強迫症は、世界中で同じように見られる病気。16世紀の文献にも記載されている。
 強迫症は、しつこく浮かぶ理屈に合わない、いきすぎた考えやイメージ、または衝動に、頭の中や行動が支配されてしまう病気。どんな考えにとらわれるかは、人それぞれ。
 100人に1-2人は強迫症だといわれる。 発症年齢は18歳以下が過半数。
 ”心配性”と強迫症の違いは、日常生活が邪魔され困っているかどうか。 強迫症の例では、入浴に5時間かけている、外出時の火の元、戸締りの確認に3時間かけているなど。
 強迫症は、自分だけで繰り返す「自己完結型」と、家族にも協力を求める「巻き込み型」に大別される。巻き込み型は、家族が協力するほどエスカレートしやすい。
 強迫症の原因は、脳機能の問題、環境、ストレス、生活習慣、体質など、さまざまな要因が重なり合って発症すると考えられている。
 発症のきっかけ(トリガー)になりやすいのは、進学、受験、就職、出産など人生の転機。心身のストレスが関係している。
 「強迫観念」が浮かんだときに「強迫行為」をしたらスッキリした・・これが悪循環に陥ると強迫症状が定着し、病気のレベルに進んでしまう。
 症状の例:汚染に対する恐怖。 確認の繰り返し。 加害者になる不安。 (不吉な)数や言葉のこだわり。 ”ピッタリ”の追求。 自分を醜いと信じる醜形恐怖症。 物を捨てられない、ためこみ症。 
 治療の柱は薬物療法(SSRI、抗うつ薬)と認知行動療法。 行動療法は、苦手な状況にあえて直面しながら強迫行為をガマンして不安に慣れるというもの。1時間半から2時間で不安は下がるとわかっている。
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ヒトはなぜ病み、老いるのか [読書メモ2017]

『ヒトはなぜ病み、老いるのか』 若原正己 2017/07

ヒトはなぜ病み、老いるのか―寿命の生物学

著者は北海道大学理学部で研究・教育に従事、2007年退職。 ヒトの病気・老化のメカニズムを解説する本。

 高血圧はヒトが直立二足歩行になったために体の一番上にある脳にまで血液を運ばなければならなくなって、血圧を上げる必要から生じた病気だし、糖尿病は昔の野生動物の生理的なしくみが今なお残っているために生じる病気だ。野生動物には高血圧も糖尿病も全くみられない。
 ヒトの尿酸酸化酵素の一部の遺伝子が働かなくなったのは、尿酸には強い抗酸化作用があるからだと考えられる。進化の過程で尿酸酸化酵素を失うことによって、痛風の原因となる尿酸が生じるが、それと引き換えにヒトは長寿命になっていったのだ。これがまさに進化のトレードオフというものだろう。
 ヒトは200万年前から脳が急激に大きくなった。体積で3倍の脳になった。短期間のうちに膨大な長さの血管を配線したので、曲がりくねったり、たくさんの枝分かれができた。その曲がった部分や分岐の場所で破裂(脳血栓・脳梗塞)が起きやすい。
 声帯の完成によって言語が生じたが、その対価として、食道と気管が一部共通になってしまった。(誤嚥性)肺炎は老人の死亡原因の一番だから、肺炎もヒトの進化と引き換えに生じた悲劇と言ってよい。
 ヒトでは通年生殖が始まったことによって精子を毎日作り出すための細胞分裂の遺伝子が多くなり、その結果ガンが多くなった、というのが最近の説だ。
 スペイン風邪の猛威は想像を絶するもので、その死者数は戦争や災害などすべての死因の中でも最高だという。鳥インフルエンザ・ウィルスに由来するものであった。
 ほとんすべてのガンが男性の方がかかりやすいが、これは多分男性の方が免疫力が弱いからではないか。
 悪性の転移するガンになるためには少なくとも5つの遺伝子が次から次へと変異することが必要。
 体重あたりの酸素消費量が多い動物ほど寿命が短い。心臓の拍動数と寿命の関係もほとんど同じで、心拍数の多い動物ほど短命。 小さな動物は酸素を大量に消費するので、酸化ストレスが多くかかり、その結果寿命が短い。
 高齢期に入った人については、BMIと死亡率は関係がないことがわかってきた。瘦せたほうが明らかに寿命が短い。
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医者の言うことは話半分でいい [読書メモ2017]

『医者の言うことは話半分でいい』 尾藤誠司 2015/12

医者の言うことは話半分でいい

著者は国立病院機構・東京医療センター臨床研修科医長・臨床疫学研究室長。 医者と患者の考え方の違いを指摘する本。

 医療を考えるときに、「すべての人にとって唯一の正解がある」という立場をとるべきではない。
 医療者はいまだに、病気を見つけて治すことこそが自分たちの使命である、というノスタルジーと決別できていない。 そんなに単純な戦略で健康への脅威に挑んでいくことは、もはや不可能。ただ、実際の診療場面では、「病気がない」というゴールに猪突猛進している。
 インフォームド・コンセントとは、医療者が行う行為ではなく、基本的には患者が行う行為。 インフォームド・コンセントの重要性が高まった背景には、医療者側の「パターナリズム」に基づいた医療の蔓延。パターナリズムとは、わかりやすく言えば「親心」、慈悲の心から生まれた傲慢さ。 医療のプロである自分たちが導いてあげなければならないという思いを抱くような関係性になりがち。
 医者が患者から聞きたいのは「病歴」だけ。「病歴」が病気を探る手がかりになる。
 人の体の具合の悪さを現在の医学で病気として確実に診断することは、半分もできない。おそらく20%程度ではないか。
 手足のしびれや腰痛、全身のだるさ、調子の悪さなどが数ヶ月以上続く不調は、一朝一夕によくなるものではない。そのような症状に対して薬は、あまり効果はない。ただ、目の前の困っている患者さんをなんとかしたいと思う医師のがんばりが、薬を増やすという行動につながっていく。
 星の数ほどある病気に対して、それぞれ「診療ガイドライン」が発行されている。 医師の多くは、この診療ガイドラインを医師の法律のように理解している。
 不安を煽っているのが、「早期発見・早期治療」の考え方。
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10月第2週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『40代から人として強くなる法』 田口佳史 2016/07
『「失われた二〇年」からの逆照射』 涌井秀行 2017/08
『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 奥田昌子 2016/12
『老後のお金 備えの正解』 有山典子 2016/07
『本当は脳に悪い習慣、やっぱり脳にいい習慣』 瀧靖之 2016/08

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40代から人として強くなる法 [読書メモ2017]

『40代から人として強くなる法』 田口佳史(よしふみ) 2016/07

40代から人として強くなる法 (単行本)

著者は東洋思想研究家。 40代からの人間力を磨く秘訣を東洋思想から紹介する本。

 どんなに忙しくとも深謀遠慮をめぐらせ、この先の自分強化計画を持てるかどうか。それが40代から人として強くなれるかどうかの分岐点。
 40代で、仕事においてもまた人間的にも成長が止まってしまう人がいる。それは「柔軟さ」「謙虚さ」を失ってしまうから。 40代で傲慢にならない。慢心しない。柔軟かつ謙虚でいる。そのためにも「水」のような生き方をめざす。
 自分の考えややり方を相手に押しつけるのではなく、相手に合わせて柔軟に対応することが大切。
 「これで食える」というものを複数準備しておく。これは、40代から人として強くなるための鉄則。 自分の中にカネのなる木をたくさん育てる。
 40代で周りに人がいなくなってしまう人がいる。つまり孤立。その原因は「慢心」。 好調であるほど「慢心」となる危険が増す。
 40代で守りに入るのはまだ早い。 「今汝は画(かぎ)れり」『論語』
 自分の思い一つで、何にでもなれる。40代はそういう時代だ。
 40代からは、「俗世間にまぎれて、目立たずに淡々と、黙々と仕事をしているけど、実はすごい実力者」といわれるのが本懐というもの。
 「泣いて馬謖を斬る」『三国志』。 40代ともなれば、ときに非情さも求められる。
 40代で重要なのは「恩を稼ぐ」という考え方。
 大局観を持つために東洋学的視点(根源、長期、多様)をマスターする。
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「失われた二〇年」からの逆照射』 [読書メモ2017]

『「失われた二〇年」からの逆照射』 涌井秀行 2017/08

「失われた二〇年」からの逆照射: 戦後日本経済分析

著者は元明治学院大学国際学部教授。 日本経済を歴史的に分析した本。

 「過疎化」「限界集落」「派遣労働者」「住宅ローン地獄」「3.11東日本大震災」「原発事故」。社会とのつながりが急速に切れた「無縁社会」、そして経済停滞による閉塞感。こうした状況を「ジャパンシンドローム」と呼ぶ。戦後日本社会は行きつくとこまで行きついた。
 1990年代の冷戦構造の溶解と共に始まった「平成大不況」は既に20年を超えた。 「経済成長」というメッキがはげて深部にあった戦後資本主義の「基盤」が表面に浮き出てきたのではないか。
 バブル期の個人消費と固定資本形成が連動したかに見える急伸は、戦後はじめて個人消費を基盤とする経済・再生産構造の始まりにみえたが、実はそうではなかった。
 アメリカから突きつけられた内需拡大要求の結末は、とどのつまりバブル経済とその崩壊だった。日本資本・企業は、1970年代のように、ME技術の利用・応用によって、生産性向上、国際競争力強化を達成することはできなかった。
 スイッチがタッチパネルに変わり、機械的駆動部分が複合LSIに代わったことによって、日本の製造技術の得意分野(作り込み)の意義が低下し、次第に不要になっていく。 機械制大工業の歴史を持たない中国が、そうしたデジタル製品の生産基地となった。日本電気産業の凋落と「失われた20年」は、その帰結である。
 日本の「失われた20年」は循環性のものではなく、構造の機能不全と考えるべきである。 平成不況から続く今日の事態は、「国内での内部応答的な再生産構造を確立し得ないまま、外需を再生産の必須条件とする構成(外生循環構造)」の機能不全症の発症である。
 日本経済は、今日に至るまで「失われた20年」を克服できないでいる。資本・企業は機能不全への対処として1990年代以降、正規労働者の雇用をできる限り抑え、非正規労働者で対応するという方策を本格化させた。 非正規労働者の増加は、景気変動による繁閑を正規労働者の残業と非正規労働者の増加で調整する、という労務対策をとった結果である。
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欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」 [読書メモ2017]

『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 奥田昌子 2016/12

欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防 (ブルーバックス)

著者は内科医。 日本人と欧米人など他民族との病気になりやすさの違いをまとめた本。

 米国にはそれぞれの人種に最善の医療を提供するための人種差医療という考え方がある。
 日本は皮膚がんが世界で最も少ない国の一つ。オーストラリアやニュージーランドと比べると発症率が1/100。一方で日本の結核の発症率は欧米の4倍。
 日本は胃がん、肺がん、肝臓がんになる人が多い国。東アジアは胃がんが世界一多い地域で、発症率が北米の7倍。その中でも特に高いのが日本。
 日本人は欧米人と違って簡単に筋肉がつかない。
 日本人は欧米人と比べて内臓脂肪がつきやすい。 動脈硬化を防ぎたいなら、油の種類よりも、油そのものの使用を控えるべき。 心臓病を防ぐために地中海食を取り入れるのは見当はずれ。
 日本人の骨粗鬆症発症率は米国白人の半分。 実は骨粗鬆症は遺伝的要因が大きい。 1日当たりのカルシウム摂取量が多い国ほど大腿骨頸部骨折を起こす人の割合が高い。 食事からのカルシウムの摂取量と骨折の発生率には関連がない。 カルシウム源として牛乳にこだわる必要はない。
 日本は心臓病の発症率が世界で最も低い国の一つ。
 日本人の1/4は、カフェインを150mg(コーヒー1杯)摂取するだけで不安定な気持ちになる。
 東アジア人はインスリンの分泌量が欧米白人の半分から1/4。
 欧米白人は内臓脂肪があまりつかず、大部分が皮下脂肪。アジア人は皮下脂肪をためる能力が発達しておらず、内臓脂肪で蓄積する。 同じ日本人でも女性は内臓脂肪がつきにくい。
 カリウムを十分摂取すれば減塩に勝る(血圧の)降圧効果が得られる。
 日本は昔も今も心筋梗塞の発症率が非常に低い。欧米白人に比べて善玉HDLが多いことが原因の一つ。
 日本でがんが多いように見えるのは、長生きする人が多いから。がんの発症率は世界でも低い水準(50か国中48位)。
 生活習慣を含む環境要因が、がん発症の70%。その意味ではがんは生活習慣病であり、がんの70%は予防できる。 日本人は飲酒により、すべてのがん発症率が上がる。
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