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<勝負強さ>の秘密 [読書メモ2017]

『<勝負強さ>の秘密』 杉澤修一 2011/03

<勝負強さ>の秘密 ~メンタルトレーナーが教える頭と体の使い方~
著者はメンタルトレーナー。 ここ一番で結果を出すための方法を教える本。

 勝負強さに必要なのは 「技術練習」+「勝負練習」。 技術練習の量を増やしたところで、「うまく」はなれても「勝負強く」はなれない。
 勝負に勝つとは、どんなジャンルでも、最終的に「相手に差をつけること」。
 勝負を左右する決定的な差がつく瞬間、勝負強いと言われる人たちは、この瞬間に結果を出せる人たち。 問われているのは技術があるかないかではなく、その技術を必要な瞬間に発揮できるかどうか。
 プロレベルのゲームになると、技術力の占める割合は1割程度。
 日本人の多くのアスリートが世界に出ていって結果が出ないのは、勝負練習が不足しているから。
 良くても悪くても結果に直面する。この心構えがあって、はじめて結果を客観的に分析できる。
 試合直前のアドバイスは、その内容が技術的なものでも精神的なものでも、プラスの効果はほとんど期待できない。
 プレッシャーを消す方法は「考えないこと」。 勝負の場面で考えないで動けるようにトレーニングするのが、能力を最大限に発揮する方法。それがエモーショナルタフネス。
 体力を100%使い切ることと、持っている能力を100%使い切ることは、まったく別のこと。
 人間の全能力の85%が潜在能力。 「まぐれ」は潜在能力が起こす。 「良いまぐれ」の頻度を上げるのがエモーショナルタフネス。
 「まぐれ」が起きるときは「考えないで動いているとき」。 感じる力を鍛えれば「まぐれ」が増える。
 パフォーマンス時は何も考えず「体」にまかせる。
 勝負のときをピークにするには、それ以外の時間も感情をコントロールしておくほうが、タイミングを持っていきやすい。
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