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世界がもし100人の村だったら お金篇 [読書メモ2017]

『世界がもし100人の村だったら お金篇』 池田香代子、C.ダグラス・ラミス 2017/01

世界がもし100人の村だったら お金篇  たった1人の大金持ちと50人の貧しい村人たち
著者池田はドイツ文学翻訳家、ラミスは政治学者。 統計や経済指標を”100人”に対する割合で紹介する本。

 2000年、世界には61億人の人がいました。それから15年。世界には73億人の人がいます。
 2000年、世界のGDPは33兆ドルでした。2015年は73兆ドルです。
 世界を100人の村とすると、世界の冨のうち49%は1人の大金持ちのもとに、50人の貧しい人のもとにあるのはたったの1%です。
 日本ではこの15年で人びとの賃金は、合計で12兆円減りました。会社が貯めた儲けの合計は2倍の380億円(原文ママ 多分”兆”の間違い)になりました。
 世界の通貨取引額は1日に5兆ドル、その15日分は私たちが暮らすリアルな世界のGDPと同じです。
 世界の株のねうちは、この15年で2倍近くに増え、もうすぐ世界のGDPと同じになります。
 世界には1800人の大金持ちがいて、あわせて6兆ドル以上の財産をもっています。
 2050年、世界の人口は97億人を超えるでしょう。
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