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図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本 [読書メモ2017]

『図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』 左巻健男 2017/07

図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本 (アスカビジネス)
著者は法政大学教職課程センター教授。 身近な疑問を科学で優しく教える本。

 「羽根のない扇風機」は、実は「羽根が見えない扇風機」。胴体に羽根が入っている。1mmほどのスリットから吹き出される空気が、まわりの空気を巻き込んで15倍(倍率は本体の大きさによる)の風量になる。
 炭火はガスの4倍の赤外線を発生する。 コタツのランプが赤いのは、赤外線とは関係なく、ランプで稼働中とわかるようにする(消し忘れ防止)ため。
 リモコンは完全なる和製英語。英語ではremote controller、略してremoteという。
 2口コンセントは、長い穴のほうがアース。
 マンガン電池は使っていないときの回復力が強い。過放電による液漏れが心配な機器にはマンガン電池が有利。アルカリ電池を使うと、数年間は電池交換する必要がなくなることが多く、その間に耐用年数を超えて液漏れが起きてしまう場合がある。
 有機ELは、人間がつくり出した「ホタル」。
 フライパンが焦げつく原因は、表面の吸着水(と食品が接触すること)。フッ素加工すると、フッ素樹脂の撥水性で水が弾かれるので焦げつかなくなる。
 「消せるボールペン」は、摩擦熱でインクが温度変化している。 消せるボールペンで書いた紙をパウチ(ラミネート加工)すると字が消えてしまう。夏場の車の中など、60度近い温度になる場所に置くと、消えてしまうこともある。逆に、冷凍庫の中に入れると、筆跡が戻る場合もあるそうだ。 このボールペンは証書類や宛名などには使えない。
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