So-net無料ブログ作成
検索選択

金持ち脳と貧乏脳 [読書メモ2017]

『金持ち脳と貧乏脳』 茂木健一郎 2013/12

金持ち脳と貧乏脳
著者は脳科学者。 お金持ちや成功者に共通する脳の使い方を教える本。

 金持ち脳は「お金がお金を生み出す」という思考で物事を考えることができる脳。
 金持ち脳とはお金を増やすことを考えている脳であり、貧乏脳とはただお金を使うことだけしか考えていない脳。 貧乏脳は、何よりも先に自己欲求を満たすことで満足してしまう脳。
 リスクテイクのスケール感というのは、その人の経験によって大きく異なる。 まさに、ここがお金持ちと貧乏人の間にある、決定的な脳の使い方のポイント。 お金持ちになった人というのは、リスクテイクに優れている。 お金持ちになれる人と貧乏な人との差とは、確実性と不確実性を計算しながらリスクテイクをしっかりと考えることができるかどうかというところにある。
 若いうちのお金は、経験という経済活動に使うべき。 経験値を高めるために必要なことは、自分にとってアウェーを見つけるということ。
 脳の情動回路には「確実なこと」と「不確実なこと」のバランスをとる働きをする「ポルトフォリオ」という感情のシステムがある。
 脳科学の知見からは、「お金は人間関係を目に見えるようにしたものである」といえる。 人間関係にお金を惜しむような人は、決してお金持ちにはなれない。
 人生の経営判断に大切なことは、常にオプションをもう一個持っておくということ。
 収入というのは、その人間がどれだけイノベーションを起こすことができたのかという結果。
 脳というのは、意識的に「選ぶ」ということを繰り返すことで一番鍛えられる。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。