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「無知」の技法 [読書メモ2016]

『「無知」の技法』 スティーブン・デスーザ 2015/11

「無知」の技法 Not Knowing
著者は企業コンサルタント。 「無知」であることの重要性を説明する本。

 私たちは神経学的に、予測のつかないものを避け、確実なものを好むようにできている。
 人間の脳は常に答えを求めている。左脳は常に解釈を行っており、いつでも秩序と理屈を探している。たとえそれが存在しない場合でも。
 人間はほぼあらゆる面で自分を「平均以上」とみなしたがる傾向がある。
 深い知識と専門的研究への注力があるからこそ専門家になれる。専門領域に貢献することができる。だが逆に、だからこそ視界が狭くなることがある。
 人は新しいスキル獲得に努力をするよりも、すでに得たスキルの継続的向上を望む傾向がある。
 リーマンショックは少数の専門家に対する過信が問題だった。正確に予測するという点では、専門家は往々にして最も能力が低い。
 21世紀の進歩は20世紀に成しえた進歩より1000倍速い。世界がかくも急速に変化しているのだから、私たちの知っていること、知っていると思っていることは、どんどん無価値・不正確になっていく。
 むしろ世界はほぼ常に理解不可能なものだ、と認めるべき。
 私達が未知を恐れる理由のひとつは、自分自身と向き合わざるを得なくなり、自分の弱さ、不完全さをつきつけられるから。
 「知らない」を「ない」でとらえるのをやめ、そこには機会と可能性が「ある」ととらえなければならない。
 「わからないという思考回路」は、それまでの経緯や手法に依存しないイノベーションの引き金。
 何が重要かを気づくために、私たちはときに失敗する必要がある。
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18歳選挙権ガイドブック [読書メモ2016]

『18歳選挙権ガイドブック』 川上和久 2016/06

18歳選挙権ガイドブック
著者は国際医療福祉大学教授。 政治の「自分ゴト化」を啓蒙する本。

 選挙権年齢のひきさげにともない、18-19歳の選挙運動も認められる。そのかわり、重大な選挙違反を犯した場合には、少年法の特例として、原則的に成人とおなじように刑事処分される。
 先進国で政治が「自分ゴト」になりにくい、という事情の背景には、政治がなにかをしなくても国民の多くは生活していけるという実態もある。
 政治にひそむ3つの落とし穴:①無関心と無力感。権力者が情報を独占する ②センセーショナリズム。カエサルからヒトラーまで ③情報操作。若い世代は情報誘導されやすい年代。ヒトラー・ユーゲントや紅衛兵
 選挙権年齢が判明した国と地域189のうち、18歳以上に選挙権が与えられる国は88.4%(167カ国)。
 被選挙権については194カ国中、18歳以上27.8%(54カ国)、21歳以上30.9%(60カ国)、25歳以上29.4%(57カ国)となっている。日本は25歳以上。18歳以上としている国は、英・仏・独・スウェーデンなどEU諸国が多い。
 マスメディアの発達が、画一化された世論が形成される大衆社会を生み、マスメディアを支配して情報操作をする全体主義や、情報操作された「擬似イベント」が世論決定のプロセスに関わることの危険性などが、指摘されるようになった。
 模擬投票「5つの効用」:①政治の「自分ゴト化」ができる ②大人としての自覚が生まれる ③「マイ争点」を獲得する ④投票が習慣化する ⑤議論の活性化
 30年後の幸福のための7つの課題:①人口問題 ②人口減のなかの世代間対立 ③地方の疲弊 ④経済成長 ⑤エネルギー問題 ⑥教育問題 ⑦外交・安全保障問題
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心を動かす交渉上手の思考法 [読書メモ2016]

『心を動かす交渉上手の思考法』 八代英輝 2015/11

心を動かす交渉上手の思考法(詩想社新書)
著者は裁判官を経て弁護士。 交渉するときのテクニックを教える本。

 交渉のうまい人というのは、落としどころ、着地点が見えている人。事案の全体像を把握して、「妥協すべきところ」「妥協できるところ」「絶対にここは通したいところ」という部分が事前に整理されている人。 交渉が苦手だという人には、このような事前の準備をしていない人が圧倒的に多い。
 情報は「主観的な情報」と「客観的な情報」とに完全に分ける。善悪の判断で情報を見ない。
 自分が言いたいことを、まず言ってはいけない。相手の話を聞くことからスタートすることで、相手を納得させる。
 代理人となって交渉する際に大事なのは、交渉事を自分の問題にしてはいけないということ。
 業界内の常識を知らずに下手な数字を口に出すと、しきたりに精通した相手から見透かされてしまう。
 落としどころをつかむためのポイントは、「経験」「知識」「センス」。
 あらかじめバッファ・ゾーン(数字的な余裕)を設定しておく。
 同じ議論を蒸し返す人は、①頭の中で問題が整理されていないか、②戦略として話を蒸し返すという2種類。
 アメリカでは「ファースト・ドラフト(原案)は必ず自分で出せ」と言われる。日本では、相手に作ってもらうほうがコスト的に安上がりという風潮。
 オプションを多く持っている人は交渉がうまい。
 こじれた交渉では、双方が不信感を募らせている。不信感は「リアクションの遅さ」から生まれることが多い。
 日本人は交渉事が苦手といわれるが、それは自分の主観に凝り固まって、客観的に考えられないから。
 謝罪をするときには、何に対して謝っているか、その範囲を相手にも十分理解してもらった上で謝る。
 劣勢の交渉は、ひとまず打ち切る。アウェーこそ交渉に有利な場所。ホームでは交渉の切り上げを告げにくい。 交渉の場では、窓を背にして座る。 大切な交渉は午前中に。
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その痛みは「うつ病」かもしれません [読書メモ2016]

『その痛みは「うつ病」かもしれません』 大塚明彦 2016/03

新装改訂版 その痛みは「うつ病」かもしれません  ストレス神話をくつがえす新しい考え方
著者は大塚クリニック院長、医学博士。 「うつ病」の原因である脳機能障害が各種の痛みを発生させているという本。

 自殺者の7割が内科などの一般科を受信している。自殺者を減らすには、「うつ病」を正しく診断・治療するしかない。
 「うつ病」は心の病気ではなく、脳の病気、脳の神経伝達物質の機能障害。
 セロトニンが欠乏すると、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など、いわゆる五感の感覚が過敏となり、わずかな刺戟にも過剰に反応するようになる。
 医師は安易に特定の病名の診断を下し、一度下した診断名を容易に変えようとしない。しかも今は、医者にとって便利で都合のいい「ストレス」「心因性」という言葉が用意されている。 医療の世界では「医師の知らない病気は病気ではない」という言葉がある。
 結局、今までの医療は「脳不在」だった。
 「安定剤を出しておきますから、しばらく様子を見ましょう」と医師が言うときの本音は、口封じ。
 「うつ病」の患者には「認知の障害」があり、自分の状態を客観的に捉えられない。なのでDSM(アメリカの精神医学会がまとめた診断基準)は無価値である。結局、いつの時代も医学はその時代に適した「神話」を語っているにすぎないのではないか。
 うつ病における4つの臨床症状:認知障害、気分の変調、生体リズムの障害、運動機能障害。
 口の中の痛みで受診する患者の1割程度は、精神科の領域の患者。
 「うつ病」は脳の感知システムの誤作動で生じる。病院へ行くと、医師は患者の症状を聞き、該当する部位(臓器)を検査する。しかしそれらの臓器を調べても異常が見つからず、困った医師は「ストレス」「心因性」という逃げ口上でその場を切り抜ける。
 体内時計がズレてしまうのが「うつ病」の大きな特徴。
 「うつ病」を発症してから自殺に至るまでの期間は75%が推定で3ヶ月以内。
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6月第4週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『即決できる人のフレームワーク』 松島準矢 2016/04
『台湾とは何か』 野嶋剛 2016/05
『世界の名前』 岩波書店辞典編集部 2016/03
『日本人の考え方 世界の人の考え方』 池田兼一 2016/04
『人を怒らせない話し方46のルール』 野口敏 2016/04
『論理的に考えないほうがうまくいく!』 中島孝志 2002/11

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即決できる人のフレームワーク [読書メモ2016]

『即決できる人のフレームワーク』 松島準矢 2016/04

正しい結論をサクッと導き出す技術 即決できる人のフレームワーク
著者は教育コンサル事業を手掛ける。 仕事で生かせる思考方法(フレームワーク)を紹介する本。

 「仕事ができない」の共通点は、「無駄が多く、解決スピードが遅い」「考え方の筋が通っていない」「古い考えややり方に縛られている」など。
 「仕事ができる人」は、スピーディーに、筋道立てて物事を考え、よりよい結論を導き出せる人。
 「できる人」の話はマクロからミクロに展開する。「できる人」は図解思考を行なっている。上手に説明できないのは、論理的に考えられないから。
 課題解決までの基本プロセスは、①現状把握・原因整理 ②理想設定 ③解決策の立案・実行。
 マトリクス(AxB)は優先順位を決めるときに役立つ。「緊急度x重要度」や「効果x難易度」。
 「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」(計画された偶発性理論)。「逆算思考」で将来を見据えて行動しながら、偶然の出来事を無駄にしないようにする。
 客観的な事実を正しく抽出する思考法「お・す・い・か」。「お」起きた事。「す」数字(売上、費用、日数など)。「い」言ったこと。「か」書いてあること。
 相手の気持ちを動かしたいときには、①特徴、②利点、③便益、④証拠の順で話す。
 端的に、確実に相手に伝えたいときには、①要点、②理由・現状、③事例・データ、④結論(要点)という順で話をまとめる。
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台湾とは何か [読書メモ2016]

『台湾とは何か』 野嶋剛 2016/05

台湾とは何か (ちくま新書)
著者は朝日新聞を経てフリー。 台湾に関する問題を解説する本。

 台湾民主化の起点は1986年。蒋経国が戒厳令を解除。1996年には初めての総統選挙が実施された。
 2016年、総統選では3度目の政権交代が起きた。2000年には国民党から民進党、2008年には再び国民党へ、そして2016年に民進党へと、見事に8年おきに政権交代が起きている。
 台湾に最も大きな利害関係を持っている中国、米国、日本は世界で最もGDPの大きい3か国。
 盗聴については、台湾では今日でもアジアの中で群を抜いて当局によって盛んに行われている。
 現代日本人の台湾観に影響を与えた書物は、司馬遼太郎『台湾紀行』と小林よしのり『台湾論』。
 マルチリンガルである台湾の人が、日本語を使うとき、台湾語を使うとき、北京語を使うとき、それぞれ話す内容や人格まで変わると感じるところがある。日本語を使うと、限りなく人のいいおじさんになり、台湾語だと庶民派で威勢のいいおっさん、北京語になると他人行儀で冷ややかな大人になる、というイメージだ。
 スペインもオランダも清朝も日本も中華民国も、台湾に外から足を踏み入れた政治体制は、台湾人にとっては等しく外来政権。
 かつて台湾はできるだけ「中華民国」の存在をアピールできるよう努力してきたが、最近はできるだけ「台湾」を広げようとしている。
 清朝による台湾統治が始まったのは18世紀からに過ぎず、清朝末期から50年間は日本の統治下に置かれた。国民党は、接収した1945年まで一度も台湾を統治したことはなく、共産党に至っては台湾に足を踏み入れたことすらない。
 中台関係という日本語は、台湾でも中国でも通じない。彼らは「両岸関係」という言葉を使う。
 馬英九の「三不政策」、「統一せず、独立せず、武力行使せず」は台湾における主流的世論。
 国民党と(中国)共産党は発足時点から多くをソ連から学び、党体質のなかに強力なイデオロギー性と中央集権的な組織原理を持つ、よく似通った政党同士。
 南シナ海の南沙・西沙・東沙・中沙諸島領有の法的根拠は、「中華民国」によって整えられた。南沙諸島最大の島である太平島や東沙諸島はいまも台湾が実効支配している。南シナ海全体は、第二次大戦中、日本が支配し軍事拠点を置いた。戦後、国民党軍は軍艦を出して1946年末までに主だった島を占領、測量も行った。これが今日の中華人民共和国が南シナ海の領有を主張する根源的な論拠となっている。
 1951年のサンフランシスコ講和条約で「日本国は、新南群島(南沙諸島)及び西沙群島に対するすべての権利を放棄する」とある。講和条約では権利を放棄した後の帰属先が確定されておらず、今日の領土紛争の種がまかれた。
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世界の名前 [読書メモ2016]

『世界の名前』 岩波書店辞典編集部 2016/03

世界の名前 (岩波新書)
著者は大学の言語学者や文化人類学者。 世界各国の名前について解説する本。

 古代エジプトの王たちは5つの名を持つが、その中で使用頻度が高いのは誕生名と即位名。第19王朝ラメセス2世の誕生名は「ラメセス(ラーメス)」で、「太陽神ラーが誕生した」という意味。後続の第20王朝はこぞって「ラメセス」という名を踏襲した。王に近い王族や家臣なども王の名に追随して同じような名を名乗ったため、同じ時代には同じ名前を持つ人物が多く存在している。
 共和政期のローマ人の名前は、個人名・氏族名・添え名、から成る。最も重要な要素は氏族名で、もともと父称だったものが変化した。ジュリアス・シーザーはラテン語ではガイウス・ユリウス・カエサルである。添え名は必ずしも不可欠な要素ではなかったらしく、三頭政治家マーク・アントニはラテン語でもマルクス・アントニウスと言った。
 典型的なベトナム人の名前は、姓・テンデム・名、という3要素から成り、各要素が1音節。テンデムとは「クッション名」といった意味合い。日常生活では名のみが頻繁に用いられる。
 グルジア(ジョージア)人の姓は7割が「シヴィリ」か「ゼ」で終わる。シヴィリは「子(息子・娘)」という意味。スターリンの本名はイオセブ・ジュガシヴィリ。「ゼ」(息子)で終わる姓も多い。旧ソ連外相だったエドゥアルド・シェヴァルドナゼ。
 ポルトガル語の人名の基本パターンは、本人の名(ファーストネーム+ミドルネーム)+母方の姓+父方の姓、である。母(父)方の姓が祖母と祖父の姓から構成されると、フルネームは6語になる。そのうえ既婚女性は夫の両親の姓を続けることもあるので2語増える。1つの姓が2語3語からなることもある。
 ハンガリー語では、日本語と同じく姓・名の順に書き記す。文法的には、姓は名前の修飾語。ハンガリー語はこうした修飾語が被修飾語の前に置かれるタイプの言語である。一方ラテン語やその子孫のイタリア語・フランス語では形容詞が名詞の後に置かれるように、修飾語が後にくる。
 ドイツの名字は職業姓が際だって多い。1位ミュラー(粉屋)、2位シュミット(鍛冶屋)、3位シュナイダー(仕立屋)・・14位まで職業姓。ヴェーバー(織工)は6位、ヴァーグナー(車輪工)は7位。
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日本人の考え方 世界の人の考え方 [読書メモ2016]

『日本人の考え方 世界の人の考え方』 池田兼一 2016/04

日本人の考え方 世界の人の考え方: 世界価値観調査から見えるもの
編著者は同志社大学社会学部教授。  「世界価値観調査」の結果を解説する本。

  世界価値観調査は1981年から約5年間隔で実施、現在第6回(2010-2014)まで終了している。第6回の調査対象国は、60か国・地域。日本では2010年末(東日本大地震前)、海外では11年から12年に実施されている例が多い。エジプトではアラブの春直後の混乱期に当たる。
 「戦争が起こったら国のために戦うか」の質問で「はい」と答えた割合は、日本が最低で17.2%。最高は中国89.3%。
 イラクでは80%以上が「外国人が隣人として住むこと」を拒否している(2004調査)。
 1981年から2007年を見る限り、世界的な価値観の収斂は見られない。
 人生の自由度(自分の人生をどの程度自由に動かすことができると思うか)で、日本は最下位。
 「個の認識・主張」は、年代が上がるにつれて高くなる。人の評価を気にする傾向は歳を重ねるほど弱くなる。
 インド・中国は結婚している人が多い(87%と83%)。日本は69%で比較的多い方(12番目)。
 「信心深い」割合が1番低いのは中国。2位が日本。仏教徒が96%のタイでも、「信心深い」人は32%。
 「将来、働くことが重要でなくなる」ことを「良い」とする人が、日本は2番目に少ない。「良い」が最も多かったのはロシア。
 「権威や権力がより尊重される」を「良い」とする人が、日本は1番少ない。
 TVニュース視聴頻度は日本が1位。日本の新聞閲覧頻度は4位だが、1位のスウェーデンより人口当たりの新聞発行部数は倍近く多い。日本人の情報源はTVと新聞という2大マスメディアに集中、これを信頼する人は71%と67%で先進民主国中トップレベル。一方アメリカでマスメディアを信頼する人は20%台。
 日本人の政府・政党・国会への信頼度は他国と比較しても低い。
 「軍事政権が非常に好ましい」と回答した割合が最も高いのはインド35%強、日本は0.4%で下から2番目。
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人を怒らせない話し方46のルール [読書メモ2016]

『人を怒らせない話し方46のルール』 野口敏 2016/04

人を怒らせない話し方 46のルール
著者は(株)グッドコミュニケーション代取。 話し方のコツを教える本。

 人を怒らせない話し方とは、「いい話し方」とほとんど同じ。いい話し方をするためには、「聞く力」「話す力」「質問する力」が必要。「話す力」は話題提供力でもある。
 相手を怒らせない話し方をするためには、相手の気持ちに寄り添う思いやりが必要。
 「でも」「いや」といった否定語で相手の意見を受けない。まず相手の意見を肯定してから、やんわりと自分の意見を述べる。
 自分のほうが正しいと言い張ると相手は必ず怒る。決めつけるような表現をしない。
 無反応で相手を不安にさせるタイプの人の大多数は経験不足が原因。
 第一印象で損する5つのパターン:①無表情 ②目を合わせない ③挨拶がきちんとできない ④やたら馴れ馴れしい ⑤だらしない。
 挨拶をゆっくり長めにするだけで、親密感がグンと増す。「おはようございます」ではなく「おはようございますぅー」。
 無視する相手にこそ徹底的に挨拶し続ける。
 オフィスでは誰に対しても敬語が基本。
 怒られないようにしようとジタバタすると、かえって怒りは長引く。怒りのエネルギーを噴出させてしまうのが、短く切り上げるコツ。
 怒られやすい人は、話がしづらい人。
 話題が豊富な人は、日頃から話のネタをしっかり集めている。
 謝罪にクッション言葉を入れると、相手が怒りにくくなる。「私の認識不足で」「考えが及びませんで」「言葉が足りなかったかもしれませんが」。
 女性を怒らせてしまう最大の原因は「自慢話」。
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