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インクルージョン思考 [読書メモ2017]

『インクルージョン思考』 石田章洋 2016/06

複数の問題を一気に解決するインクルージョン思考
著者は構成作家。「世界ふしぎ発見!」などを担当。 アイデアとは複数の問題を解決するものだという本。

 インクルージョン思考とは、複数の問題を一気に解決する、インクルーシブ(包括的)なアイデアを生むための思考法。
 アイデアが求められるケースでは、単一の問題だけを解決すればすむことはほとんどない。たったひとつのことで複数の問題を一気に解決してしまう、そんなひらめきこそが、本当の「よいアイデア」。
 「アイデアとは、複数の問題を一気に解決するものだ」(任天堂のゲームプロデューサー宮本茂)。
 インクルーシブなアイデアとは、合鴨農法によるオーガニック米の栽培のようなもの。問題を一気に解決して、鴨だけに一石で何鳥にもなる。
 一定のルールに従えば、誰でも問題を一気に解決できるアイデアは思いつく。
 発表した後に「そんなの俺でも考えられる」と思わせるくらい「見えるもの」でないと、アイデアは実現しない。
 アイデアとは「既存の要素」の新しい組み合わせに過ぎない。インクルーシブなアイデアも同じ。
 最もやってはいけないこと、それが「妥協案」を探ること。根本的に問題を解決できる機会を逃してしまう。妥協案はその場しのぎにしかならない。
 インクルーシブなアイデアへの4ステップ:①高次の目的を決める ②材料を集める ③異なる分野の材料をつなげる ④発想を手放す(ひらめきとともに帰ってくる)。
 関係性がないと思われていたものに、意外な共通点を見つけて、組み合わせられるかが、インクルーシブなアイデアを生み出すための鍵。
 「具体例→ざっくり一般化」の思考プロセスをたどることで関連性が見えてくる。
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一日一万歩はやめなさい! [読書メモ2017]

『一日一万歩はやめなさい!』 青柳幸利 2015/09

一日一万歩はやめなさい!--15年、5000人を超す調査でわかったスゴイ健康法 (廣済堂健康人新書)
著者は東京都健康長寿医療センター研究所。 1日1万歩は過剰であり、8000歩20分が最適であるという本。

 毎日1日1万歩で健康になるというのは神話。 健康という観点からは、やりすぎは長い目で見てマイナス。
 「運動」をわざわざする必要はなく、体を動かす「活動」をすればよい。 目安は「1日平均8000歩・20分」。20分は「中強度」の運動(活動)の量。「中強度」とは、全力のおよそ半分の強さの運動。 高齢者なら「1日平均5000歩・7分半」でも十分。
 プロスポーツ選手に代表されるトップアスリートほど、血管が痛んでいる人が多い。
 歩きすぎると血管を悪くしたりひざ回りの軟骨を痛めてしまう。
 ひざへの負担でもっともよくないのは、正座。
 筋トレとは別に歩いたり働いたりする全身運動で、8000歩・20分が必要。
 意識してがんばってもどうしても体力が衰えはじめる75歳以上の場合、「5000歩・7分半」が基準になる。
 中強度をざっくりいうと、なんとか会話はできるが歌は歌えない強度。
 最大酸素摂取量=「体力」。その50%を必要とする活動が中強度。
 ひざが痛い人や骨粗しょう症の人に向くのが「MBP(乳塩基性たんぱく質)」を含んだサプリメント。
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過敏性腸症候群(IBS)は食事で治る! [読書メモ2017]

『過敏性腸症候群(IBS)は食事で治る!』 パッツィー・キャッソス 2016/10

過敏性腸症候群(IBS)は食事で治る! ―フォドマップ除去で不安のない人生を
著者は栄養療法士。 フォドマップ除去食事法のやりかたを解説する本。

 IBS患者には食物過敏症や食物不耐症の治療が必要。
 フォドマップとは、醗酵性のオリゴ糖・二糖類・単糖類・ポリオールのことを指す。 フォドマップ糖質には、牛乳、果物、はちみつなどに含まれる特定の天然糖と高果糖コーンシロップがある。それに加え、小麦、玉ねぎ、ニンニク、豆類などに含まれる一部の食物繊維も入る。
 フォドマップ糖質の共通点は、①小腸で十分に吸収されず大腸へ移動する。 ②大腸内の細菌の好物で、たくさんのガスが産生される。 ③大腸内でスポンジのように水分を吸収する。
 その結果、痛みがある腹部膨満感が起こる。そして過剰なガスを排出したり、下痢や便秘になる。
 最大で人口の20%ほどがIBSに罹患する。
 フォドマップ除去食事法は、IBSの標準治療を受けたにもかかわらず、症状が緩和されなかった患者さんを対称にしている。
 すべてのフォドマップは糖質である。すべてのフォドマップは腸内細菌で急速に醗酵する。
 まずそれらの疑わしい糖質をまったく含まない基本食を食べることから始める。普通は2週間以内に効果が現れる。その後は1回に1種類の糖質食品を食事に戻していく。そのときの症状を観察すれば、どの食べ物が自分のIBSを引き起こすか特定できる。
 大切なのは、除去食を始める前から食事の内容と量、症状を正確に記録すること。
 お米はフォドマップが含まれていない。
 通常、人はガスを1日0.74Lから1.9L作り、多くて14回、肛門から排出する。
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買っていい一流マンション ダメな三流マンション[新版] [読書メモ2017]

『買っていい一流マンション ダメな三流マンション[新版]』 碓井民朗 2016/05

買っていい一流マンション ダメな三流マンション[新版]
著者は一級建築士。 マンションの良し悪しを見分ける方法を教える本。

 新築マンションは、1社でも三流が関わるとダメマンションになる。
 大手デベロッパーは首都圏だけでも約50社。しかし一流と呼べるのは10社もない。設計基準書を毎年見直していなければ三流。
 有名な大手ゼネコンでも、所長のレベルや人柄により、物件のできには雲泥の差がある。
 売主が複数、そして売主に工事したゼネコンも参加していたら要注意。
 工事管理(ゼネコンが行う工事現場での作業マネージメント)と工事監理(設計者が、工事が図面通り・工程通りかをチェックする)が機能すれば、欠陥マンションは生まれない。
 床に置いたビー玉が転がっても、欠陥とはいえない。施工誤差が1000分の7を超えるようだと問題。
 平米単価を比較し、周辺の物件より20%以上差があれば、何か理由があるはずなので慎重に検討すべき。
 二重床・二重天井が一流マンション。 戸境壁の仕上げは、コンクリートにクロス直貼りが一流。二重構造にする方が遮音性が落ちる。
 外階段に鉄骨を使うのは、コスト削減のためのレベルダウン。
 住戸内の間仕切壁は石膏ボードの厚みが12.5mmであれば一流。
 マンションの立地として適しているのは、駅から徒歩3分以上8分以内。
 高さ45m以下なら、15階建てではなく14階建てを選ぶ。
 竪(たて)配水管が「鋳鉄管」なら一流、「耐火被覆二層管」なら三流。
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30の都市からよむ日本史 [読書メモ2017]

『30の都市からよむ日本史』 金田章裕(監) 2017/02

30の都市からよむ日本史 (日経ビジネス人文庫)
監修者は京都大学名誉教授。 日本の都市ごとの歴史を紹介する本。

 札幌:1868(明治元)年時点では原野。 冬の寒さに耐えかねた大工などの職人を引き止めるためにつくられたのが遊郭街「薄野(すすきの)」。北海道は明治14年に札幌県、函館県、根室県に分けられたが、明治19年に統合された。
 十三湊(とさみなと):鎌倉時代から室町時代が最盛期。『十三往来』には「インドの王舎城、中国の長安城、わが国の平安京に肩を並べるくらいの大都会」と記される。支配者・安藤氏が戦に負けて衰退。
 宇都宮:明治期に陸軍第14師団が常駐した。第二次大戦で満州に進駐した第14師団の兵士らは、そこで餃子の製法を知る。戦後、帰還した彼らによって、宇都宮で製法が広まった。
 横浜:ペリーがやってきたころは、90戸ほどの民家しかなかった。1859年の開港で、山下町に外国人居留地がつくられた。その東側に立ち退きさせられた横浜村の住民が住み、元村と呼ばれた。これが現在の元町。
 名古屋:信長が安土城を築くと那古野は廃城となった。再び重要性を増すのは家康が関ヶ原で勝ってから。1610年に建設が始まり、1616年に城と城下町がほぼ完成。清洲の住人が強制移住させられた。
 奈良:古代には奈良、那羅、寧楽、平城いずれも「なら」。「平城京」と書いて「ならのみやこ」と読んでいた。 当時は鹿を殺すと罰金が課されたため、人々は朝起きると家の前に鹿の死骸がないか確かめた。ここから生まれたのが「早起きは三文の徳」。
 京都:唐の東西の都になぞらえ、左京は「洛陽城」、右京は「長安城」とも呼ばれるようになった。ところが右京は低湿地のため廃れていく。やがて左京(洛陽)が中心となった平安京(秀吉の御土居で囲まれた場所)そのものを洛陽と呼ぶようになり、「洛中」「洛外」や「上洛」という言葉が使われるようになる。
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チョコレートの歴史 [読書メモ2017]

『チョコレートの歴史』 ソフィー・D・コウ 2017/02

チョコレートの歴史 (河出文庫)
著者は食物史研究家。 マヤ・アステカ時代から現代までのチョコレートに関する事柄をまとめた本。

 チョコレートは、その長い歴史の約9割に相当する期間、食べ物ではなく飲み物だった。 加工処理されたチョコレートを最初に作り出したのは、3千年ほど前にメキシコ南部低地の森林地帯に住んでいたオルメカ人らしい。
 アメリカ英語では、木そのものとそれから採れる未加工のものすべてを「カカオ」と呼ぶ。加工処理された種子は、液状であれ固形であれ、「チョコレート」と称される。「ココア」といえば、脱脂した粉末を指す。ただややこしいことに、NY農産物市場では、未加工の種子が「ココア」と呼ばれたりするから困るのだ。
 カカオは、重要な農産物にしては栽培が非常に難しい。
 カカオの莢(さや)を開き、豆とそれを包む果肉を取り出した後は、4つの過程(醗酵、乾燥、焙煎、風選(ふるい分け))を経て「カカオ・ニブ」となる。それをすり潰せばチョコレート(原液)となる。
 ホワイトチョコレートにはカカオバター(ニブから採り出された脂肪分)だけが使われる。
 チョコレートという飲み物が旧世界の人々にもたらした2つのアルカロイド(植物内で生成される有機化合物)が、テオブロミンとカフェイン。
 ヨーロッパ人がカカオと初めて出会ったのは、コロンブスが4回目にして最後の航海でマヤ族の交易カヌーに遭遇した時。
 メキシコのアステカ族(およびメソアメリカ全体)の間では、チョコレートが飲み物ならびに通貨として用いられていた。 ユカタン地方のマヤ族の間では熱いものが飲まれていたのに対して、アステカ族は冷たいものを飲んでいたらしい。 カカオはアステカ王国の戦士の糧食に欠かせない品目の一つだった。丸薬状またはウエハース状にしたものが配給された。
 コルテスはチョコレート飲料をカカオと呼んでいた。16世紀後半のある時点で、スペイン人たちはチョコラトルという新しい言葉を使い始めた。「チョコ」については諸説ある。後半は「水」を意味するアステカ語「アトル」。
 カカオとチョコレート飲料を「発見」したのはルネサンス時代のヨーロッパ人だが、それが盛んに海を渡るようになったのはバロック時代に入ってから。
 固形のチョコレート菓子は19世紀以前にもメキシコで布教活動を行う修道女たちによって作られていた。
 イギリスの人々は、アルカロイドを含む飲み物の御三家、紅茶、コーヒー、チョコレートを、ほぼ同時期(1650年前後)に飲み始めた。これらの飲み物は、アジア、アフリカ、アメリカという3つの異なる大陸を原産地とする。
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4月第4週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『大人の気づかい』 坂東眞理子 2016/11
『批判する/批判されるジャーナリズム』 大石裕 2017/01
『投資額500万円、利回り10%超え、ほったらかしの”アパ宿”投資』 白岩貢 2016/07
『東京の敵』 猪瀬直樹 2017/01
『貧者の一票』 渡邉哲也 2017/01
『がんは働きながら治す!』 中川恵一 2017/01

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大人の気づかい [読書メモ2017]

『大人の気づかい』 坂東眞理子 2016/11

仕事も人間関係もうまくいく大人の気づかい
著者は昭和女子大学総長・理事長。 大人の対応・気づかいを解説する本。

 社会人として働くゴールデンルールは、「挨拶」「時間を守る」「約束を守る」の3つ。
 職場では最初は「個性」はいらない。まずは「型」を大事にすること。
 職場はあくまで「仕事をする場所」。人の好き嫌いをいわないのがルール。
 上司に絶対いってはいけない禁句は「聞いていません」。上司を、とくに公衆の面前で批判してはいけない。
 どうせなるなら、部下力のある「理想の部下」に。 優秀な部下とは「上司をマネジメントできる部下」。
 自分がやりたい仕事、得意なことは上司に日頃から、やんわりアピール。「部下は何が得意なのか」、上司も手探りしている。
 部下にとっていいリーダーは3つの「キ」:「期待」「機会」「鍛える」を与えてくれる人のこと。
 リーダーが部下にできる最大の気づかいは、世話ではなく「成果を出すこと」。
 「断る」ようないいにくいことほど丁寧に言葉を尽くして、早く伝える。
 口うるさい親戚こそ実は一番の味方。陰口が聞こえてきても、「聞こえないふり」。
 子どもの社会性を育てるため、祖父母など世代の違う大人とどんどん交流させる。 敬語を使うことのできない子どもが増えているのは、ふだん敬語を使う機会がないから。これは子どもが非常に狭い世界で生きているため。
 女性の話は「ただ聞くこと」に徹する。解決策の提示は余計なお世話。
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批判する/批判されるジャーナリズム [読書メモ2017]

『批判する/批判されるジャーナリズム』 大石裕 2017/01

批判する/批判されるジャーナリズム
著者は慶応大学法学部教授。 現代のジャーナリズムの問題を論評する本。

 言論の自由の核心は、批判する自由にある。他方、ジャーナリズムを批判するのも自由でなければならない。ジャーナリズムは、自らを批判する声につねに耳を傾けなければならない。
 世論調査が新聞社や放送局などのマスメディアによって行われる場合、その結果は慎重に評価されるべきである。世論調査はマスメディアが自ら作り出した「出来事」という見方もできるからである。調査対象とする問題を選択し、質問事項や質問の仕方を決めるのもマスメディアであり、その結果を報じ、解説し、論評するのもマスメディアなのである。 マスメディアは世論調査を実施することで、世論の形成過程に積極的かつ意図的に参入し、それによって世論形成を行い、時には政策過程に影響を及ぼすことになる。
 ジャーナリズムは日々のニュースを通して、確かに多くの重要な情報を提供している。その反面、ジャーナリズムは重要な問題を見落とさせる、忘れさせるという機能も果たしている。
 「パフォーマンス政治」とともに現代のテレビ政治を考えるうえで重要なキーワード、それが「ポピュリズム」である。「ポピュリスト政治家はメディアを手段として最重要視する」(吉田徹)と述べられている。 テレビ政治によって高められた政治家に対する市民の期待は、思うような変革を達成できないことがわかると、急速にしぼんでしまう。ある意味、これはポピュリズム政治、すなわち大衆民主主義そのものであり、近代民主主義が抱える特質であり、かつ宿命のように見える。
 ある一定の価値観を抱くジャーナリストが、出来事に関する評価をしながら意味づけを行う活動、それがジャーナリズムの仕事。
 出来事の持つ重要度について、そしてそれを測るニュースバリューそのものについて、ジャーナリストはたえず問い続ける必要がある。その作業を通してのみ、真の意味での社会を揺さぶるスクープが生み出される。
 じつは厄介なことに、読者・視聴者の多くも、同じニュースを、そして平凡な解説を待っている。「どのニュースを見ても同じ」といった不満を述べながらも、その一方で同じような映像や見出しが並ぶことで、そうした人々は安心感を覚えてしまう。
 社会におけるメディアの影響力が強まり、メディアと政治が不可分の関係になるというメディア政治が日常化し、それにともない政治がますます劇場化するようになってきた。それと並行して、「政策報道」の比重がますます軽くなり、「政局報道」が支配的になってきたという批判は絶えない。
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投資額500万円、利回り10%超え、ほったらかしの”アパ宿”投資 [読書メモ2017]

『投資額500万円、利回り10%超え、ほったらかしの”アパ宿”投資』 白岩貢 2016/07

投資額500万円、利回り10%超え、ほったらかしの
著者は兼業大家。 これから妙味のある不動産投資先は宿泊業であるという本。

 政府は「2020年に2000万人」を目標に掲げてきたが、目標を4000万人に倍増、30年には6000万人を目指すという。 オリンピックという目標ができたことが大きな原因と言われているが、世界の人はそれほどオリンピックに興味を持っていない。 インバウンドブームのきっかけは、インターネット(SNS)とLCCの影響が大きい。
 海外渡航者は世界で1955年頃には年間2500万人だったものが2020年には18億人との予測。
 民泊が飽和状態となり「やっても儲からない」という話をよく耳にする。民泊は渋谷だけで3万5000軒もある。 ニーズはある。失敗する人は圧倒的にリサーチ不足。 クレーム、近隣トラブルは激増している。タバコのポイ捨てと騒音問題、この2点に尽きる。
 移民政策以外に唯一、人口を増やす方法が「短期移民」だと提案されている。短期移民は仕事はせず、ただ日本国内で消費するだけ、つまり外国人観光客のこと。 「移民政策のデメリットを持たずしてGDPを上げる効果に期待ができる」とされている。
 地方の空室だらけのアパートを満室にするより、そのアパートやマンションを外国人旅行者に対して宿として提供していく方が将来性がある。 チャンスは日本中にある。
 旅館業法に定める旅館業は以下の4つ:ホテル、旅館、簡易宿所、下宿。 私が提案するアパ宿投資は、簡易宿所営業に該当する。 他に簡易宿所に該当するのは、ペンション、民宿、ユースホステル、カプセルホテルなど。
 浅草にあるアパ宿は、普通賃貸でせいぜい14万円のところ、月に54-58万の売上がある。 アパ宿投資を行ううえで、もっとも大事なことは用途地域と各行政のルール。
 現在は京都を中心にたくさんのプロジェクトを立ち上げている。 京都のアパ宿1号は、物件購入とリフォームで2500万円。築30年の戸建てで、普通に貸し出せば家賃8万円のところ、アパ宿にすることで50-60万円が見込める。
 民泊が進まない理由は、国と自治体の温度差にある。自治体は最前線で住民のクレームを受けるので、乗り気ではない。
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