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使っても減らない5つのお金のルール [読書メモ2017]

『使っても減らない5つのお金のルール』 黒木陽斗 2016/02

シリコンバレーのビジネスエリートたちが実践する使っても減らない5つのお金のルール
著者は投資家。 「生き金」としてのお金の使い方を教える本。

 お金持ちは、お金を使って、使った額以上にお金を増やす。
 かつてエリートといわれた人たちが定年になって、お金に困った生活をしているのは、死に金を使っているから。価値のないもの、お金を生まないものに使ってしまうから、手元に残らない。
 シリコンバレーのビジネスエリートと交流して見つけた5つのルール: ①時間を買う ②ノウハウを買う ③人脈を買う ④希少性を買う ⑤お金を生む資産を買う。
 シリコンバレーのビジネスエリートやビル・ゲイツは飛行機のビジネスクラスには乗らない。ビジネスクラスやファーストクラスの料金を払っても、フライト時間が短縮されるわけではないから。つまり費用対効果が非常に薄い。
 「可能な限りのことをアウトソーシングして仕事に集中したほうが、出世する」と考えるのがビジネスエリート。 したがって、多くはホームヘルパーを雇い、家事を任せる。
 日系企業で違和感を覚えたのは、ランチミーティングと称して親睦会を開いていたこと。外国人は「ランチミーティング」といったら立派な仕事であって、親睦会や接待は別に用意されるものと認識している。
 ビジネスエリートはテレビを見ない。理由は「時間あたりの情報量が少ない」から。新聞も読まない。情報が「遅い」ため。 彼らの情報収集はインターネットと読書。
 企業がコンサルティング会社や会計事務所と契約するのも、「お金で人脈を買う」のと同様の狙いがある。
 ビジネスエリートが買うのは、ポルシェとロレックス。 希少性があり値段が下がらない。 いざというときに現金化しやすく、価値が減らないような買い方をするのがポイント。
 アーリーリタイアを目指すビジネスエリートたちは、早くから不動産を買い集める。彼らにとって最良の「生き金」の使い方の一つが不動産投資。最悪の「死に金」は、大金を出して「お金を生まない資産」を買うこと。 ビジネスエリートは、マイホームを積極的に買わない。
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