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「帝王学」がやさしく学べるノート [読書メモ2017]

『「帝王学」がやさしく学べるノート』 プレジデント書籍編集部 2017/04

「帝王学」がやさしく学べるノート
 帝王学の入門書。

 「帝王学」とは「権力の学問」であり、「エリートの人間学」。
 帝王学の3つの柱: ①原理原則を教えてもらう師をもつこと ②直言してくれる側近をもつこと ③よき幕賓(顧問、パーソナルアドバイザー)をもつこと。
 紀元前3世紀の中国の思想家・荀子は乱世の徴候を5つあげている: ①華美な服装 ②男性の女性化 ③風俗が淫らになる ④私利私欲が充満する ⑤歌や音楽が狂気を帯びる。
 全員一致した次善をとるか、不一致の最善をとるか。そこが「将に将たる器」と「兵に将たる器」との分かれ目。
 権力は塩水のようなもの。飲めば飲むほど喉が渇く。
 直言する側近をもちたければ、何よりもトップ自身がその気にならなければ、どうしようもない。
 何をやってもうまくいかない「灰の時」に入ったら、人間を磨き、実力を養成する。
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