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「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる! [読書メモ2017]

『「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!』 宮野博隆 2016/12

「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!
著者はミヤノ・ヒーリング・ラボ院長。 「脳呼吸」が体に与える影響を解説する本。

 背骨の歪みや姿勢の悪さは、痛みや辛さの原因ではありません。頭が大きくなり、脳圧の上昇によって脳に持続的な圧迫ストレスが加わっていることが原因。
 脳では、心臓から送られた血液から「CSF(脳脊髄液)」という体液がつくられている。CSFは脳の中心で生産され、脳の周囲、脊髄そして神経に沿って流れ、内蔵や筋肉などに吸収されます。
 スポーツを一生懸命に行うと早く老化しやすいことは、研究や統計で知られている事実です。
 規則正しい生活にこだわるから、逆に無理して健康を損なう。 健康のために本当に必要なのは、脳に血液を十分に送って身体を元気にする運動。
 脳(自律神経)が効率良く働くためには、室温を20℃前後(18-22℃)に設定することが大切。
 あらゆる症状や不健康の原因は、ストレスであることは間違いありません。しかしそれはいわゆる「精神的ストレス」ではない。 ストレスの中で大きな影響を人体に及ぼすのは、身体内の圧迫ストレス。とくに、脳への圧迫ストレスの影響が最も大きく、これに比べると、外因のストレスなどたいしたことはない。
 脳でCSFがつくられ、それを全身へ巡らすために排出することを繰り返しているのですが、それにともなって頭は膨らんだり、縮んだりすることを繰り返している。これが「脳呼吸」。1分間に約15回、頭が膨らんだり縮んだりしている。
 疲労を溜めないために、絶対やってはいけないことは、睡眠不足と、同じ姿勢を長時間続けること。
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7月第5週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『ZERO BUGS』 ケイト・トンプソン 2017/05
『大人のための読書法』 和田秀樹 2005/09
『熊が人を襲うとき』 米田一彦 2017/05
『仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人』 午堂登紀雄 2016/08
『自分で思っている以上に君が評価されないのは、いつも残業しているからだ』 山本憲明 2016/08

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ZERO BUGS [読書メモ2017]

『ZERO BUGS』 ケイト・トンプソン 2017/05

ZERO BUGS シリコンバレープログラマの教え
著者はシリコンバレーのプログラマ。 質の良いプログラムを書くためのヒントなどについての本。

 「本を買うことは素晴らしい。その本を読む時間も買うことができるなら」ショーペンハウアー
 開発者の90%の時間は、デバッグに使われています。 どの時点で(バグを)捕まえるかが重要です。バグは生まれたときに捕まえましょう、後からではなく。
 セキュリティマスターのブルース・シュナイアーがシステムを安全に保つための最善の方法を述べています。「何かを自信を持ってセキュアに構築するための最善の方法は、それをシンプルに保つことだ・・・。大規模でシンプルなシステムを作るためには、システムの異なるパーツ間に非常に明快でシンプルなインターフェイスを提供しなければならない」
 「すべてのエラーは、あなたが最後にプログラムを変更した場所から3行以内にある」ジョーのデバッグの法則
 「毎朝すべてのコードをチェックアウトし、毎晩すべてのコードをチェックインせよ」。このルールに従うチームは、1日の仕事分以上のものを統合する必要がありません。
 すべてのバグを目で見つけることができる人はいません。正しいコードを得るためには、複数の階層にわたったテストが必要です。
 「地獄とは、他人のコードのことだ」ジャン・ポール・サルトル
 「プログラムを書くということはコンピュータに向かって書いているんじゃないんだよ。実は他の人に向けて書いているのさ」
 実運用コードはコード1000行あたり3つ以下の設計エラーを含んでいる。軽微なバグと重篤なバグの比率は一定ではないが、100対1というのが普通だ。
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大人のための読書法 [読書メモ2017]

『大人のための読書法』 和田秀樹 2005/09

大人のための読書法 (角川oneテーマ21)
著者は精神科医。 読書法を紹介する本。

 私の場合、戦略的読書を心がけている。 私のいう戦略的な本選びというのは、簡単に言うと、「目的を常に意識して、これを最も達成しやすい本を選ぶ」ということである。
 わからないことは「入門書」で学ぶ。ただし、タイトルに「入門」とあるからといって、必ずしも中身がわかりやすいとはかぎらない。専門家というのは、相手の立場に立って考えることができる人が意外に少ないのだ。
 本選びに失敗したときには迷わず捨てることにしている。目的を果たせない本をそのままとっておいてもあまり意味がないのだ。 無理にとっておくと、それこそ書棚がいらない本で占拠されることになりかねない。
 ハズレがない本選びという意味では、とくに本の種類にこだわらずに信頼できる著者を追いかけるという方法もある。
 アメリカ留学時代にマスターしたのが「一部熟読法」。文字通り、一冊の本の必要な場所だけを熟読するというもの。
 著者ないし編集者という本のつくり手が一番主張したいことは、ほとんどが初めの第1章に書いてあると考えて間違いない。
 ケースによっては「後から読み」という方法も有効である。
 心理学には「逆行抑制」という言葉があるが、これは新しいことを覚えることによって前に覚えていたことを忘れることをいう。歳をとるとこの傾向はより顕著になる。 逆行抑制の対策としては、余計なこと、無駄なことを覚えないというのがやはり有効であるとされている。
 あるテーマについての本を読んだら、浮気をせずに同じジャンルの別の本に当たる(比較読み)のがいい。
 役立つ情報は少数意見の中にある。 メディアは常に少数意見に疎い。
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熊が人を襲うとき [読書メモ2017]

『熊が人を襲うとき』 米田一彦 2017/05

熊が人を襲うとき
著者はフリーのクマ研究家。 熊が人を襲った事例の分析や対処法についての本。

 クマは有機溶剤に強く誘引される。山間地ではチェーンソーを持ち逃げされたり、グリースの缶に頭を突っ込んで取れなくなるクマもいる。
 クマの年齢は生まれた年を0歳とし、翌年の正月になると1歳、その次の年2歳と数え、最速3歳で繁殖が可能となる。
 死亡者数が多いのは5月(山菜取り)と10月(キノコ取り、栗拾い)。
 (クマに)背を向けた人は自分より弱いと判断するので、背に飛びかかる。クマは逃げた人間を「弱いクマ」と認識して追っているのだ。
 スコップを振り回した全5例は無傷で、最強の武器。
 クマは未経験なことに敏感で、人間の思いもかけない反撃や異質な持ち物に攻撃意欲が削がれることがある。棒を振り回す、同時に大声を出す、など「2つ以上を組み合わせる」のがよい。
 秋田の老マタギがクマと遭遇したときの対処法として「木化け」を行うと私に教え、私もそれを実践してきた。クマは「木の間に隠れて不動」(街中なら電柱の陰)すると、見失うのだ。
 ラジオは役に立たない。 死んだ振りは有効。
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仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人 [読書メモ2017]

『仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人』 午堂登紀雄 2016/08

仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人
著者は米国公認会計士、セミナー・講演業。 貧乏人と金持ちの思考パターンを比較・紹介する本。

 仕事が速いお金持ちは「やりたいタスク」にチャレンジする。仕事が遅い貧乏人は「やるべきタスク」ばかりやっている。
 仕事が速い人は「チャンス」に敏感。仕事が遅い人は「権利」に敏感。
 仕事が速い人は「自分の仕事」をする。仕事が遅い人は「他人の仕事」をする。
 仕事が速い人は「ダメ元」でやってみる。仕事が遅い人は「どうせダメ」と諦める。
 仕事が速い人は「いかに手を抜くか」を考える。仕事が遅い人は「常に全力投球」の自分に酔う。
 仕事が速い人は「大事なことは最初」で結果を出す。仕事が遅い人は「大事なことは先延ばし」で失敗する。 仕事が速いお金持ちは「見込み」で動く。
 仕事が速い人は、もらった名刺をすぐに捨てる。仕事が遅い人は、もらった名刺を大事に保管する。
 仕事が速い人は、たっぷり寝る。仕事が遅い人は、睡眠時間を削ってがんばる。
 仕事が速い人は、毎日同じ時間に起床する。仕事が遅い人は、休日に寝だめする。
 仕事が速い人は、いつも荷物が少ない。仕事が遅い人は、荷物をたくさん持ち歩く。
 仕事が速い人は、論じるより先に動く。仕事が遅い人は、論じるだけで動かない。
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自分で思っている以上に君が評価されないのは、いつも残業しているからだ [読書メモ2017]

『自分で思っている以上に君が評価されないのは、いつも残業しているからだ』 山本憲明 2016/08

自分で思っている以上に君が評価されないのは、いつも残業しているからだ
著者は税理士。 働く人の意識改革を促す本。

 「残業する人が優秀」というのは過去のもの。経済全体が成長しているときは、仕事を増やせば増やすほど儲かったので、それでよかったのでしょう。
 マルチタスクで動かない。 仕事を素早く終えるためにも、とにかく集中力は必要で、その集中力を保って仕事をするためには、一つのことに集中した方がいい。
 自分がやる仕事の主導権は自分が握る。これが原則。それが時間をコントロールすることにつながり、残業を減らし、さらに評価のよさにつながる。
 「やらないことリスト」をつくり、毎日それを見てやらないことを守るという行動を続ける。
 なるべく電話には出ない。
 どこでも仕事ができるようにする。 会社の席というのは集中できないようになっている。
 一方的にかかってきた営業電話は、すべて時間のムダ。
 シンプルに考える。そもそも極力考えない。 「考える時間がムダである」という場合も少なくない。
 あえて整理をしない。 朝一で仕事にすぐ取り掛かれるよう、あえてキリの悪いところで仕事をやめ、翌日その続きから始める方法がある。
 パーキンソンの第2法則「仕事の量は与えられた時間によって膨張したり縮小したりする」。
 夜はしっかり寝るか昼寝(10-15分)でカバーする。 仕事をしっかりと、スピーディーに進めるためにも睡眠は必要。
 そもそも「なるべく仕事をしない」ことが大事。
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7月第4週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『勝ちきる頭脳』 井山裕太 2017/02
『きみに努力はいらない』 桜井章一 2016/07
『ためない練習』 名取芳彦 2016/02
『悩み抜く力』 小林弘幸 2016/01
『みんなの知らない世界の原子力』 海外電力調査会 2017/03

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勝ちきる頭脳 [読書メモ2017]

『勝ちきる頭脳』 井山裕太 2017/02

勝ちきる頭脳
著者はプロ囲碁棋士。 勝負に対する姿勢や最近の囲碁界の様子などについての本。

 七冠を崩された名人戦(2016年)の第7局。この最終決戦での僕の着手・石運びが、棋士や関係者、そしてファンの間でかなりの物議を醸した(不評だった)そうです。
 20手目まで進んだところで、僕にはふと「ある手」が浮かんだのです。そこまでの手順は世界的に研究が進んでいて、その後の進行もほぼ結論が出ています。でも僕は、その「ふと浮かんだ手」にも魅力を感じました。というより打ちたくなってしまったのです。 そして「打ちたい手を打つ」という行為は、僕が自分に課している信念で、これを棋士人生の中で貫いてきたからこそ、今の僕があるのです。
 2008年、名人戦の最終局で敗れて痛切に思い知らされたことは、張栩さんと自分の間に歴然と存在する「大きな差」でした。 僕が自分を信じきれなかったのに対し、張栩さんは絶対的に自分を信じきっているという点でした。 そこで僕が自分に対して誓い、実行したのは「たとえ結果が悪くなったとしても、自分が納得できる手を打つことを徹底する」ということでした。
 そうしたうちに見えてきたものがありました。それは「リスクがあっても、最善と思う手を選択しているほうが、勝ちきれることが多い」という事実です。
 形勢不利の際には、もう一つ大事なことがあり、それは「相手に(次の)決め手を与えない」ということです。 形勢が悪いことを素直に受け入れ、嫌な状況であっても辛抱することが大切です。
 長考の時は、手を読むことに時間を費やしているのではなくて、出来上がった多くの図(数手先の配置)の中からどれを採用しようかと「迷って」いることがほとんど。
 一流と言われているプロ棋士でも、ミスはします。 ミスを認めて「どういう状況であっても、なるべく同じ心理状態で見る」ことが大切です。
 棋士ならば誰もが、自分の打った碁を並べ直し、反省を行っているはずです。この復習なくして、成長はありえません。
 囲碁で必要なのは、学業的な能力ではないのです。求められているのは、ある局面を見て「あ、以前に似た局面があったな」などと察知する能力。
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きみに努力はいらない [読書メモ2017]

『きみに努力はいらない』 桜井章一 2016/07

きみに努力はいらない
著者は元プロ雀士。 自分の人生を取り戻す方法を教える本。

 幸運というのは不思議なもので、つかまれるのを実に嫌がる。欲を出してつかもうとすると、すぐに逃げていってしまう。
 親が子供に「勉強しなさい」「努力しなさい」と言うのは実に簡単なことだ。そのせいか、こうした安易な言葉を吐き出す大人がそこら中にいる。これとは反対に、「こんなふうに生きなさい」と諭し、実際に自分がお手本になって生き方を見せることのできる大人は非常に少ない。
 若い人の中には、「自分に自信がない」と悩んでいる人が多いらしい。しかし、自信がなくても、別に心配することはない。自信をつけるために努力をするのはやめて、代わりに、心に少しだけ余裕を持つようにしたらどうだろうか。余裕が持てるようになると、考え方から行動まで見違えるように変わっていく。
 どうしても人と比べたいのであれば、昨日、1年前、10年前の自分と比べてみることだ。
 木々はまったく動きもせず、1ヶ所に留まりながら、大きな役割を担っている。努力をしているような素振りを見せることもなければ、見返りを求めることも一切ないのだ。木々のような生き方は、本当に清々しいなと感心する。
 問題は、衣食住の心配が無くなった時点からその先をどう生きるかである。
 自分の会社だけが世界のすべてであると思い、それ以外の世界を見ることができなくなるのは実に危険なことだ。
 遊びを低次元のものと思っている人がいるが、成長するための根源であると言っていい。
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