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プレゼンは「目線」で決まる [読書メモ2017]

『プレゼンは「目線」で決まる』 西脇資哲(もとあき) 2015/06

プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド
著者は日本マイクロソフト(株)エバンジェリスト。 効果的なプレゼン方法を教える本。

 「相手の目が見ていないもの」について伝えても、99.9%理解されない。 何かを伝えたければ、まずはそれを「見てもらう」ことが大前提。
 「なぜか伝わる」人は、「自分が伝えたいこと」と「相手が見てくれること」を一致させる、「視線誘導」ができている。
 プレゼンの目的は伝えることではなく、「相手を動かす」こと。
 「相手を動かす」という観点からすれば、プレゼンのプロである私も赤ちゃんには勝てない。
 優先的に詰めておくべきは「何を伝えるか」。言い換えれば「相手にどんなアクションを取らせたいのか」をはっきりさせる。
 プレゼンにおいて重要なのは「いかによそ見をさせないか」。
 意外に気づかれていない「ビジネスプレゼンの真実」、それは、聞き手があなたの話を聞きたがっているとは限らないということ。
 最大のよそ見ファクター「手元資料」は、配布しない。
 フォントは「メイリオ」で十分。
 私はいつも「2つ以上のシナリオ」を準備している。経営者やエグゼクティブに向けてプレゼンをすることも多いので、冒頭からけっこう無茶な割り込みが入ることは日常茶飯事。「じゃあ、今日は別の話をしますね」と言ってバックアップのシナリオで話す。
 アイスブレイク(つかみ)で有効なのがツイッターによる地名検索。聞き手にとって「身近でローカルな情報」が手に入る。
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