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もっと脳の強化書2 [読書メモ2017]

『もっと脳の強化書2』 加藤俊徳 2015/01

アタマがどんどん元気になる! !  もっと脳の強化書2
著者は(株)脳の学校代表、加藤プラチナクリニック院長。 欲望を持ち続ければ、いつまでも元気でいられる、という本。

 「欲求」を捨ててしまった人は、その瞬間から急速に減退のスパイラルに入っていきます。
 「欲求」には2つの方向性があります。ひとつは、過去に経験して満足したことを、もう一度経験したいという欲求。もうひとつは、未知の経験をしたいという欲求。どちらの欲求なのかで、脳の刺激される場所も違ってくる。
 私たちの脳には「超脳野」と呼ばれる場所があります。超脳野は「超前頭野」「超側頭野」「超頭頂野」の3つ。これらは脳の中でもとくに複雑な情報処理を担当している。 この3つの超脳野は、どれも30代以降によく伸びる。 超前頭野では、欲求を強い意思で実行していく力を生み出している。
 私たちは、人類史上最も欲求を刺激される生活を送っている。
 脳にとっては「鍛える」のと同じくらい(あるいはそれ以上に)「休ませること」が大事。
 子供は前頭葉が未熟なので、大人のように簡単に欲求を止めることができない。
 女性は、欲求不満が続いても新しい欲求を求める傾向が強いのに対して、男性は欲求が満たされないと「欲求喪失」になり、常に欲求が不足した状態に陥りやすい。
 欲求の発生と育成を妨げる一番の敵は「慣れ」。
 人にどう思われるかを気にしすぎていては、本当の欲求を追求することはできません。そこで、他人の視線をはねのけるトレーニングを提案します。女性は立ち食いそば、男性はパフェを食べる。
 「自分がしたいこと(本当の欲求)は何なのか?」この問いにすぐに答えられない人は、自分自身に向き合って、心の底をのぞき込む時間が不足している。
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