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腰痛はガンでなければ怖くない [読書メモ2018]

『腰痛はガンでなければ怖くない』 井尻慎一郎 2015/12

腰痛はガンでなければ怖くない

著者は井尻整形外科院長。 一般認識では腰痛を怖がりすぎている、という本。

 腰痛で本当に心配しなければならないのは、悪性の病気と内蔵などの病気がある場合と感染の時だけ。
 腰痛は大きく分けて3つ。重大な腰痛(ガンや感染)、急性腰痛(4週以内に治る腰痛)、慢性腰痛(3ヶ月以上続く)。
 とにかくガンを見逃さないのが大切。
 日本整形外科学会が発行した2012年版「腰痛ガイドライン」でようやく、急性腰痛に安静は有効ではない、と日本でも公式に発表された。そろそろと動いて生活する方が早く治る。必要ならコルセットや痛み止め、湿布を使えばよい。
 急性腰痛症は(患部を)温めた方がよい。ただ、場合にもよる。
 ともかく、長い時間同じ姿勢でいることがよくない。
 うつ伏せは腰に負担がかかるのでなるべく避ける。
 普段から体操やストレッチをして、体の筋肉や関節を柔軟にして楽しく暮らす。
 腰痛が原因で寝たきりにはまずならない。
 慢性腰痛は薬でも痛みが治まらない場合が多い。完治はしないと前向きにあきらめる。
 自分勝手に診断するのは危険。数日以上続く腰痛ならば、一度は整形外科を受診して、レントゲン写真を撮って、何か大きな異常がないか調べてもらう。
 腰痛に絶対正しい姿勢や歩き方はない。じっとしすぎないのが一番の再発予防。


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