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超ロボット化社会 [読書メモ2019]

『超ロボット化社会』 新山龍馬 2019/04

超ロボット化社会-ロボットだらけの未来を賢く生きる- (B&Tブックス)

著者は東京大学大学院情報理工学系研究科講師。 ロボット開発の方向性などを解説する本。

 「著名だが年老いた科学者が、何かを『可能』だと述べたらそれはきっと正しい。もし何かを『不可能』だと言ったらそれは大体まちがっている」 アーサー・C・クラーク。
 ロボットタクシーは、地上で人間(のタクシー)と戦うよりも、空を飛んだほうが活躍できるかもしれない。
 未来予想図の定番である空飛ぶクルマですが、普及するには特別な理由が必要になりそう。
 現在のルールでは200g未満の軽量なドローンでは規制がゆるくなる。 ドローンがどんどん小さくなるとプロペラは効率の点でだんだん不利になり、手の平より小さいサイズでは羽ばたき型も選択肢。
 SF作家アシモフのアメリカでの発音はアズィモヴまたはアズィモフ。
 見まねロボットは、ロボット研究のチャレンジの一つ。 わたしの意見としては、単純にビッグデータから学習するというボトムアップのアプローチもやがて行き詰まる。 経験を自ら選び取り、仮説を積極的に試していく仕組みが必要。
 半人前のロボットに不満をいう前に、半人前のロボットをうまく使いこなすことを探るのが得策。
 近い将来、新しい職業「ロボットを手伝う仕事」が誕生している。
 街中の公共交通は、ロボットタクシーよりも、路面電車のロボット化からはじまるかもしれない。
 生物は動けば動くほど適応し、強くなる。機械は動けば動くほどすり減り、寿命が短くなる。成長、そして適応が、今のロボットに欠けているもの。
 アバターを通じて遠隔地でタスクを行なう技術をテレプレゼンスという。 (現在すでに活躍している)ダブルロボット(ダブルロボティクス社のロボット)は、テレビ会議システムに移動ロボットの操作インターフェイスを足しただけのシンプルな構成。
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