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4月第4週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『仕事はひらめきだ』 渡井康祐 2016/11

『ビジネスで使える経済予測入門』 中原圭介 2016/09

『鳥肉以上、鳥学未満。』 川上和人 2019/02

『脳コンディショニング』 加藤俊徳 2015/12

『財布はいますぐ捨てなさい』 金川顕教 2017/05

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仕事はひらめきだ [読書メモ2019]

『仕事はひらめきだ』 渡井康祐 2016/11

仕事はひらめきだ

著者はソルブ(株)代取。 直観やひらめきを引き出す思考の仕方を紹介する本。

 ひらめきや直観は誰にでもあるもので、トレーニングで鍛えることができる。
 単純化して言えば、問題の型は、「左脳的思考で解決できる問題」と「右脳的思考が必要な問題」の2つ。
 頭のいい人はなまじ知恵が働くだけに、自己中心的で利己的になると大変。
 問題が問題になるのは、直観と矛盾・対立するとき。
 左脳人間になってしまうと、最初に過去のデータからできるのかできないのかを判断してしまいがち。しかし、判断する前に、とりあえずやってみるというのが右脳的思考。
 直観との矛盾・対立を解消させるのが仮説。
 イノベーションは行動しないと生まれない。
 アイディアを出しやすくするためにも、日ごろから発想をするための癖をつけておく必要がある。私が実践しているのは、●メモをして書いて残す ●たくさん本を読む。
 アイディアを考えるときに、陥りがちな間違いが1人で考え込んでしまうこと。 経験から1人で考えるよりも、自分が考えたことを人に話したりして、アウトプットしながら考えていくことのほうが効果的。
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ビジネスで使える経済予測入門 [読書メモ2019]

『ビジネスで使える経済予測入門』 中原圭介 2016/09

ビジネスで使える 経済予測入門――小さな変化で大きな流れを見極める

著者は経営アドバイザー・経済アナリスト。 経済を予測する方法を紹介する本。

 日本企業の経営者たちが米国の住宅バブルをしっかりと認識できていれば、過剰な設備投資や採用の拡大をすることもなく、大規模なリストラや巨額の損失を免れることができた。
 経済の「異常な状態」に気づくことによって、バブルははっきりと認識できる。 私は「米国で中古住宅販売件数が減少している」という記事に衝撃的な未来を予見することができました。
 借金でかさ上げされた異常な経済は長続きしない。
 国際機関やシンクタンクの経済予測を鵜呑みにしてしまうと、経済の流れが大きく変わる転換点を見失ってしまう。 経営者はいろいろな情報を集め、広い視野を持って自分のあたまで合理的に考えなければならない。
 欧米に比べて日本の企業は投資のタイミングが遅すぎる。 リスクを避けようとして、かえってリスクが高まっている。
 多くの経営者やビジネスリーダーは、経済のトレンドが転換したときに生じる損失について軽く見すぎている。
 ドル円相場も、長期的には購買力平価のトレンドに回帰する。
 予測をするうえで第1に考慮すべきは、「モノの需要と供給のバランス」。
 経済学では土台となる大前提が大きな欠陥を抱えている。
 「デフレの結果、不況になる」という経済学の常識は、単なる思い込み。
 今の世界経済の主たる問題点は、あちらこちらで借金が膨れ上がってしまったこと。
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鳥肉以上、鳥学未満。 [読書メモ2019]

『鳥肉以上、鳥学未満。』 川上和人 2019/02

鳥肉以上,鳥学未満.

著者は森林総研・主任研究員、鳥類学者。 解剖学的に鳥類の特徴を説明する本。

 日本の野生の鳥を見回すと、くちばしは主に黒か茶色。黄色いくちばしをもつのは、ムクドリとサギぐらい。鳥のくちばしは黄色、というのは先入観に過ぎない。
 1年間に国内で出荷されているニワトリは7億5000万羽、卵は250万トン。毎年1人当たり6羽、卵300個を消費している。
 ニワトリは、キジ目キジ科に属するセキショクヤケイを家禽化したもの。
 鶏肉の色はピンク色。 スズメ、ハト、カラスなどの肉の色は基本的に濃い赤色。薄ピンクはキジの仲間ぐらい。 この赤色は、筋肉中のミオグロビンに由来している。ミオグロビンは酸素を筋肉内で貯蔵する。 キジ科の鳥類のような単発的な飛翔は、無酸素運動だと考えられる。このため、キジ科の胸肉にはミオグロビンが少なくなっている。
 胸肉は、翼を「打ち下ろす」ために使用する筋肉。 ささみは翼を「持ち上げる」ための筋肉。
 アマツバメ類は飛びながら食べ、飛びながら寝る。ある研究では6ヵ月以上も地上におりずに飛び続けたとされる。
 鳥の翼は3本の指が残っている。残っている指は第1,2,3指(親指から中指)。
 ニワトリの足を見ると3本の趾(足の指)が前向きにつき、親指にあたる第1趾が後ろ向きについている。 対向性は鳥類が飛翔生活を送り始めてから、木をつかむために手に入れた形質。
 枝にとまらず垂直な崖にとまるアマツバメでは、4本の趾がすべて前向き。 樹上を利用せず水上や地上の利用が発達した鳥では、第1趾が退化する傾向がある。
 鳥は腺胃と筋胃の2つの胃袋を持っている。筋胃とはすなわち砂肝のことであり、腺胃は消化液によって分解を進める器官。
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脳コンディショニング [読書メモ2019]

『脳コンディショニング』 加藤俊徳 2015/12

ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる! 脳コンディショニング

著者は医学博士、「脳の学校」代表。 偏りなく脳を使うことで、100歳まで成長し続ける脳にできるという本。

 偏った脳の使い方を変えるには、生活にメリハリをつけること。
 使いすぎている脳の前方と左脳の脳番地を休ませ、使っていなかった脳の後方と右脳の脳番地を鍛えれば、脳は再びイキイキして成長し続ける。
 現代人が特に使わないのは、右脳の視覚系、理解系、記憶系の脳番地。
 現代人がこの「ゆがんだ脳」になってしまった原因は、スマートフォンやパソコンへの過剰な依存。
 複数のことを並行してできなくなったのは、思考系脳番地が疲れているせい。
 人は理解できないと腹を立てる。 怒り=頭の悪い状態。
 苦手なことから逃げていると脳は成長しない。 不得意分野への取組みが脳を鍛える。
 「今のままでいい」と思った瞬間から脳は劣化する。
 50代を境に、脳のコンディショニングを怠らずに伸びていく人と、何もしないで劣化していく人との個人差が著しくなる。
 使っていない脳番地を自覚し、そこを集中的に刺激すれば、1か月で脳は変わる。
 歩きながら広い範囲を見ることで、普段使っていない視覚系脳番地が活性化する。
 ドン・キホーテの店内は視覚系脳番地のいい刺激になる。店内をまわって、何がどこにあるかを反芻することで右脳の記憶系脳番地も刺激される。
 記憶系脳番地のコンディショニング:「楽しかった日記」を書く。
 子どもの頃からパソコンを使って育った人たちは、自分の中から情報を引き出すことをしないまま成長していく。自分の記憶系脳番地を使わずに情報伝達していくことが、脳の劣化に拍車をかけている。
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財布はいますぐ捨てなさい [読書メモ2019]

『財布はいますぐ捨てなさい』 金川顕教 2017/05

財布はいますぐ捨てなさい

著者は起業コンサルタント・事業家。 目標達成のためのマインドセットなどを教える本。

 「なにをやるか」よりも「なにをやらないか」が人生を変える。 まず「なにをやらないか」を決める。やらなくていいことをやり過ぎているから、うまくいかない。
 目標を達成できる人とできない人の差は、「時間の使い方」。 本当にやるべきことに集中的に時間を使うべき。
 結果を出している人の共通点の一つが、「マルチタスクはしない」ということ。 結果を出す人は、一点集中型。
 億万長者の友人に教えてもらった格言:「ほとんどの人は、まずどうやったら稼げるかという『方法』を知りたがるが、本当に夢とか目標を達成できる人は、まず『確信』を高める」
 確信がない人はモチベーションが続かない。
 稼げない人にありがちなパターンが、あれこれ手を出して失敗するというパターン。
 これから目標に向かって始めようという、人は今月中、最長でも3ヵ月後までの目標でいい。
 思い込まない。「信じるな、疑うな、確かめろ」の姿勢。
 今の環境で異なる結果は得られない。 先に環境を変えて結果を出す。
 結果が出ない人は、「(十分な量を)やっていない」か「やり方をおさえていない」かのどちらか。
 人間関係を変えない限り何も変わらない。 誰に出会うべきかというと、あなたの目標を既に達成している人。 嫌な人、価値観が合わない人とは付き合わない。時間のムダ。
 お金で手に入るものは、我慢しないで手に入れる。
 やらないことを決めると、決断する回数が減る。これがすごく重要。
 月収50万円以上稼いでいる人は、家事代行を頼んだほうがいい。 稼ぐことや好きなことに没頭した方が、確実に収入は上がる。
 時間を作る一番いい方法は、決断の回数を減らすこと。
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4月第3週に読んだ本(まとめ) [既読一覧]

『つらい「逆流性食道炎」は自分で治せる!』 大竹真一郎(監) 2019/01

『才能に頼らない文章術』 上野郁江 2018/11

『すごいメモ。』 小西利行 2016/01

『敗者の生命史38億年』 稲垣栄洋 2019/03

『お金を整える』 市居愛 2016/02

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つらい「逆流性食道炎」は自分で治せる!』 [読書メモ2019]

『つらい「逆流性食道炎」は自分で治せる!』 大竹真一郎(監) 2019/01

つらい「逆流性食道炎」は自分で治せる!

監修者はおおたけ消化器内科クリニック院長。 逆流性食道炎の症状・原因・セルフケア方法を紹介する本。

 ふつうは胃液が食道に逆流するようなことはない。なぜなら、食道と胃の境目である噴門は、下部食道括約筋によって食べ物が通るとき以外は閉じているから。
 逆流した胃液は食道以外の場所にも流れこみ、耳では中耳炎、口では口内炎などが引き起こされる可能性。 気管まで流れると、慢性的な咳をするようになる。気管に入らなくても、食道粘膜を通して神経を刺激することで慢性的な咳が起こることもある。
 胃液の逆流によって胸痛を感じる人もいる。激しい痛みに苦しむ場合も。これは狭心症の発作と似ているので、混同しがち。 心臓由来でない胸の痛みは非心臓性胸痛といい、原因のほとんどは逆流性食道炎だといわれている。
 逆流が繰り返されると「バレット食道」が起こる可能性。食道の扁平上皮が変質して胃の粘膜に置き換えられた状態。食道がんのリスクが高まる。 日本人の食道がんの9割方は、タバコを吸ってお酒を飲むやせ型の中年男性。
 「ゲップがよく出る」も、逆流性食道炎になった人に見られる症状のひとつ。
 逆流性食道炎の合併症でとくに危険なのが「誤嚥性肺炎」。
 若い人も便秘のせいで逆流性食道炎になる。 寝る前に食事をすると便秘になりやすくなる。 食後2-3時間は横にならない。
 要因には加齢やストレス、肉中心の食事。 肉などの高脂肪食は胃酸の分泌が増える。
 改善する食べ物:ビタミンUを多く含むもの(キャベツ、ブロッコリー、白菜、レタス、セロリなど)、ムチンを多く含むもの、りんごなど。
 ベルトやコルセットの締めすぎはNG。 前かがみの作業、食後すぐに大声を出すのはなるべく避ける。 
 猫背を矯正したり、横隔膜を鍛えることで胃にかかる圧力が軽減される。
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才能に頼らない文章術 [読書メモ2019]

『才能に頼らない文章術』 上野郁江 2018/11

才能に頼らない文章術

著者は(株)エディットブレイン代取。 編集者目線で文章を書く方法を教える本。

 伝えたいことが相手に伝わらないのは、相手の立場に立った「言葉」を使った説明ができてないから。
 編集執筆力は才能ではなく、後天的に身につけられる「スキル」。
 文章が書けないのは、文章力がないからではなく、「何を情報発信すればよいのかわからない」状態になっているから。 必要なのは「誰に」「何の目的で」「何を伝えるか」。
 編集の現場では「形容詞+です」という使い方はさけるようにしている。 語尾に「よ」「ね」などの終助詞を用いる、あるいは「~のです」と「の」をいれるなどで違和感を和らげる。
 「事実」と「解釈」は切り分けて文章を執筆する。
 読みやすい1文の長さは80文字前後。長くても120文字を超えないようにする。
 接続詞(まずは、そして、しかし、など)を多用しない。
 文章全体のテーマを明確にする。
 MECE(モレなくダブりなく)ではなくてもMECE感があればよい。
 根拠は主観でもかまわない。
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すごいメモ。 [読書メモ2019]

『すごいメモ。』 小西利行 2016/01

仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。

著者はコピーライター。 メモが有効活用できるようになる方法を紹介する本。

 メモの効能: 整理 設定(課題を見つける) 考察 発見 指示
 どんなメモでも時間がたつと腐る。 記憶力に頼らず、時間がたっても腐らないメモを書く技術が必要。
 メモの本当の効果とは、「考えるきっかけ」をつくること。 どうすれば未来の自分に伝わるかを考えることが大切。
 未来の自分をまったく信用しないこと。
 過去のアイデアを復活させて活用するためのメモ術、「メモ年月日」。メモが生まれた日付を書いておくだけ。 過去の自分の感性と、時間を経て出会える。
 情報は、まとまると「武器」。まとめないと「ゴミ」。
 人は必ず忘れる。常にそれを意識しつつ、今は忘れても近い将来、思い出せるようにしておく。
 「〇」をつける。〇は3つまで。 「→」。 記号(vs ? 〇X ☆ ⇔)。 吹き出し。
 マンガメモ。 たとえ棒人間だけでも状況や立場を「イラスト」と「セリフ」で視覚化すると、ターゲットがイメージしやすくなり、アイデアも考えやすくなる。

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